よせばよいのに、京に向かって


by princetown

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江戸より41番目の宿 江戸より349km

この宿場は名古屋の熱田神宮より南1kmほど。熱田神宮参詣者が多いことから1601年、東海道の宿駅制度が整備されてから規模はどんどんと大きくなり、名古屋方面と桑名への渡船場への分岐点となっており、人口は10342人、旅籠248軒、本陣2.驚くことに飯盛り女が数百人と賑わったという。

折角来たのだからと皆で熱田神宮へ。境内は広々としていて松が鬱蒼と茂る。熱田神宮境内案内図を見ながら一番奥の本社殿に着いた。案内板は、名古屋熱田ライオンズクラブの寄贈だ。

宮の渡し公園。桑名への七里の渡し場跡。常夜燈が復元されている。昔、渡しで桑名まで7里、27km。広重の絵を見ると、船は一枚帆の和船、40-50人乗り。朝さ4時から夜4時まで運行していたのだそうだ。風まかせだが対岸の桑名へは、2-3時間で到着したという。
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by princetown | 2006-01-20 12:40