よせばよいのに、京に向かって


by princetown

五十三次旅日記 49 水口宿

日本橋から約444km

土山宿から西へ約10km。水口宿の歴史は古く、縄文時代晩期の土器が出たと言う。
室町時代に、この宿村が伊勢神宮参宮として設けられた。1585年(天正13)豊臣秀吉が大岡寺背後に大岡上を築かせた。ただし、関が原の戦いで落城。徳川氏は、水口を直轄領とした。
国道を越えて100mほどで、左に本陣跡。三筋の通りに多くの旅籠が軒を連ねていたという。

大岡寺の参道入り口には、鴨長明の碑がある。本尊の十一面千手観音立像、阿弥陀如来立像がある。境内には芭蕉句碑「命二つ中に活たる桜かな」がある。

人口: 2692人、 家数: 692軒、 旅籠: 41軒、 本陣: 1軒。 
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by princetown | 2007-08-31 16:51